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いつか誰だって 願い叶うって

いつの日か懐かしく読むための備忘録

月の綺麗な夜に


お誕生日おめでとう、わたしが岸くんにこの言葉を贈るのは今日が初めてです。贈るといってもわたしが一方的に発して言葉は宙に浮くだけで直接届くわけではないけれど。それでも今日は特別な日。初めてお祝いするのが20歳という節目で嬉しいです。岸くん、月がとっても綺麗だよ。スーパームーン、岸くんもどこかで見ているかなと思いながら空を見上げて写真を撮りました。

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岸くんのことを1番考えるこの夜に1番大きな月が出るってなんて素敵なんだろう!
岸くんに出会った時のブログとクリエの忘備録しか残してないの、ほんと良くないな〜と思っています(笑)shockもセクパワもサマステもとりあえずの感想はツイートに残ってるしいっかと思ってたんだけど、やっぱりひとつの文章として残しておくべきだったかなぁと。なので今日の気持ちを残しておこうと思って久しぶりにパソコンをカタカタしています。


岸くんに出会ってから今日まで、運良くいろんな場所で活躍する姿を見ることができたのだけどやっぱり1番覚えているのは初めてshockを見に行った日のこと。メインではないひとを見に行くという経験がなかったわたしは、ちゃんと見つけられるか見失ったりしないか心配でした。いろんな方のaskやツイートを参考にして事前に小さなノートに立ち位置や出番を出来る限りメモして。その小さなノートと双眼鏡を握りしめ、帝国劇場に足を運びました。幕が上がり、2階席だったわたしは双眼鏡を構えてユウタとして舞台に立つ岸くんを探しました。客席から見てコウイチの左隣、そこにユウタがいました。ピンと伸びた指先と凛々しい顔。岸くんは、ドラマやザ少年倶楽部で見せる顔とはまた違ったユウタの顔をしていました。まるで顔に踊るのが楽しくて仕方ない!と書いてあるようで、こんなに楽しそうに踊るひとをわたしは今まで見たことがない、と冗談でも誇張でもなくそう思いました。ごくごく自然に鳥肌が立った感覚を今でも覚えています。千秋楽のシーン、脚立の上でほっぺを挟まれた時には目が線になっちゃうくらいのとびきりの笑顔。舞台の上で、背丈はちょっぴり低いけれど他のどの花にも負けないくらい鮮やかな黄色をしたひまわりがぱぁっと花開いたようでした。双眼鏡越しにひまわりが花開くと同時に、わたしの頬も緩んで、「どんなタイミングであれ、このひとのことを知って、このひとのことを好きになってよかった」と胸がいっぱいになりました。

 

また、事前の予習ではユウタは毎回号泣すると聞いていました。実を言うと、これってほんとなの?と疑っていました。だって同じ内容で何百回と演じていて且つ舞台役者でもないのにそんなに毎回号泣できるものなの?と。しかし、そう疑っていた自分を叱りつけたいと思うくらいに、ユウタの純粋無垢なくりっとした目から綺麗な大粒の涙が流れていました。途切れることなく、次から次へと。天才なのでは、と思いました。字に起こすとなんだかただのモンペ盲目オタクみたいで薄っぺらく見えてしまうかもしれないけれど、短く端的に言うと、そう思いました。ひまわりみたいな底抜けに明るい笑顔を見せたと思えば、夜の海に降る時雨のような涙を流す、ずるいひと!表情がくるくる変わる岸くんは見ていて本当に飽きなくって。それはshockだけに限った話ではないなぁとも思っています。

なんだか、お誕生日おめでとうというよりもshockの思い出作文みたいだけれど(笑)岸くんにまつわる事柄の中で一番文字に残しておきたかったことをこの機会に書いておきました。最後に、最近見つけたお気に入りの言葉を引用して少しだけ手を加えたものを。

 

岸くんがこれから進む未来に幸せが溢れていますように。岸くんを悲しませる出来事がひとつでも減りますように。その代り、嬉しい出来事が増えますように。岸くんにとって得るものの多い、実りある20歳の1年になりますように。

岸優太くん、お誕生日おめでとう。

 

2015.9.29